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エンジンチェックランプ点灯&ハンドルの異音修理(2007.8.5)

7月28日(土)の出来事、自宅を出て近所でふとメーター内に見慣れない警告灯が点灯!

「!」マークはついていないけど、「ENGINE CHECK」って少しドッキリするランプが点灯しています。

 

とりあえず、赤色でもないし、びっくりマークも点灯してもいないし、エンジンの様子も何ら異変ないため近所の目的地に駐車。

さっそくPJ京都に連絡して様子を伺う。「今すぐどうこうということはないけど、一度テスターを当てて詳しくみてみないとなんともいえない。」

とのことで、私事都合もあり、警告灯がついたまま、1週間乗り、5日(日)に入庫。

 テスターを当てて調べてもらいましたが、異常信号が検出されず、メモリーだけ残っている状態。メモリーから判断すると、エアーインジェクション

の信号らしい。もともと日本仕様の車には装備されていないセンサーからの信号でもあり、一旦、消去信号を送ってメモリーを消去してもらうことになりました。

 それ以来、今日(8月14日)まで特に再発していない。

 同時に、ハンドルを回転させるとボス付近から樹脂が摺れるような軽い「キュル、キュル」音がしていたため、一緒に見てもらった。ハンドルベアリング

をグリスアップすることでこの症状は消えました。前に国産車に乗っていたときも7年過ぎたあたりで同様の症状が出たことがありましたが、国産車なんで、

もうすぐ乗り換えということもあり、そのまま放置したことがあります。

 

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