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スピードメーター修理発送。フロントフードショック交換。助手席ウインドスイッチ交換。 スピードメータを取り外して、修理を検討。 ヤフオクなどで見かけるメータの修理にいくつか問い合わせしたが、メーターリングを外す際に、どうしても痕が残ってしまうとの事。 ネットでいろいろ調べた結果、東京の老舗「日本計器サービス」にて修理を依頼することにした。 1度も外したことのないメーターリングだったら、まず痕は残らないとの事。電話で話しをし、修理代も即答。 代引き手数料込みで、17010円とのこと。
今回のエンジンオイルもディーラにて交換、純正のモービル1 5W-50に交換しました。 チェーンカバーとスルーボルトからのオイル漏れも見られたので、オイルシーリングとしてPLUS91を2本注入しました。 ディーラに向かう途中、速度計の積算距離計ーが止まっていることに気が付き、みてもらうが、メーターの修理専門でないとだめらしい。 オンボードコンピュータのバックライトもちらついていたものが消えてしまった。数字は動いているのだが。
裏側にコネクタが2箇所ありました。両方とも爪で係止させられています。 オレンジ色ののはバックライトのバルブベースです。 このバルブベースの電球をLEDに交換すると、明るい白色やブルーなど模様替えができそうです。
未交換ウインドスイッチが壊れたのでこれも交換。
購入したのは社外品のものです。アメリカより個人輸入しました。1個 19ドル50セントです!
純正(左)との比較。係止の爪が本体一体のプラだったり、電極金属の表面処理が異なるようですが、実用的には問題なさそうです。 既に交換済みのものも何ら問題なく動作しております。
フロントフードショックも既に純正交換済みだが、どうも冬場に弱い。今回はヘビーデューティータイプなる社外品を購入して取り付けてみました。
フードショック下部にタオルなどで隙間を埋めて、万一クリップやピンなどが落下した場合に備えます。
下方先端部分はねじ込みで車体中央側に向けて側面からフードショックを押すと外れる!?・・・ハズでしたが、結構硬くて。 写真のような柄の長いドライバーを購入して、先端部分をこじるようにして外しました。 右上が純正のねじ込み部分、下がヘビーデューティータイプのもの。ねじ込み部分も頑丈そうです。 交換後は明らかにしっかりと支えるようになりました。かなり強そうなので、とりあえず片側だけ交換で様子をみることにしました。
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