[left.htm]

 

アルミホイル修理(塗装)、フロアマット交換。

ようやく、左の後ろだけですが、傷をアルミパテで埋め、サンドペーパーで平らに仕上げ、塗装日和と!?となりました

まずは、下準備。

塗料が不要な部分に付着しないように、新聞紙、マスキングテープを用いて要所をカバーします。

塗装対象部分の修理箇所。広範囲に擦り傷が出来ていた場所で、パテ埋めにも手間が掛かりました。塗装も

広範囲にサンドペーパーをかけたので白っぽくなっています。

某BBSでポルシェのホイルの修理の際に適した色を作るための情報を入手したので、それを試すことにしました。

模型用のタミヤのエナメル塗料です。

X-11とFX-16を1:1で混合し、専用の薄め液で、2倍以上に希釈して、エアブラシ(入門用)を用いて塗装しました。

エアブラシは初めて使用しましたが、殆ど気にならないくらいまで再生することができました。

残りのホイルも同様の手順でぼちぼちと作業する予定です。

 この日は同時に、フロアマットの交換もしました。

前回はUSの純正オプション品から、国産のディーラ純正品に交換しましたが、今回は、国産のディーラと同様に

取り付けフックの穴の開いた、輸入品を選んでみました。

 LLOYD MATSという商品でアメリカ製です。多種多様なカーペット色と、多数の刺繍パターン,色とから気に入った

組み合わせで注文できます。

 今回は、カーペットの色はディープブルーにし、刺繍は赤で「PORSCHE」と入れることにしました。

 

作りもしっかりしていて、仕上がりもいいです。

WB01627_.gif (253 バイト)戻る